2012年3月8日木曜日

お茶にはビタミンCが含まれていると思いますが、紅茶には含まれていないようです...

お茶にはビタミンCが含まれていると思いますが、紅茶には含まれていないようです。これはなぜなのでしょうか。よろしくお願いします。







緑茶より、発酵に時間かかるので。

紅茶の「ビタミン」はビタミンA、ビタミンB、ビタミンPなどが含まれています。ビタミンBは紅茶に比較的多く溶け出し、

あらゆる栄養素の代謝を助けています。ビタミンPは高血圧の予防などに

ビタミンC補給のためにはレモンティー

にして飲むと良いです。

(ペットボトルや缶の紅茶は

ストレートティーでも

ビタミンCを保存料に添加している)








おうちで入れたお茶は、時間がたつと色が変わっていませんか?それを防ぐのがビタミンCなんです。

一度、自宅で入れたお茶に食卓レモンを一適入れてみてください。







発酵をしていない緑茶はビタミンC が入ってますが、煎じて飲むので、ほとんど入ってないです。

茶葉そのまま摂取すれば問題ないですけど







お茶っ葉って実はどれも同じ種類なのしってましたか?



全て中国から始まったし・・



紅茶はウーロン茶や緑茶と同じ種類の木から生まれたものですが



収穫時期とか精製方が違うために効能も変わってしまうんですね



お茶っ葉あいがたやー







茶葉中に比較的多く含まれているビタミンCは分解されやすい成分だが、茶の抽出液に含まれているビタミンCは、カテキン類の酸化防止作用によって壊れにくい。一方、発酵の途中で分解されてしまうので、紅茶にはほとんどビタミンCは含まれない。

0 件のコメント:

コメントを投稿